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1万時間と天才能。

昨日に続きサッカーネタから。

昨日NHKでスペイン代表のシャビの脳の秘密に
迫っていました。見た人も多いのでは?

普通のサッカー選手は大脳の前頭前野を使って
考えながらプレーしているけれど
シャビは「大脳基底核」と呼ばれる
原始的な脳を使ってプレーしているそう。

これって将棋の特集やイチローの時にも
似たようなことを言っていたんです。
(NHKの取材力ってやっぱりすごい)

天才脳の秘密

羽生名人はこんなことを言っていました。
脳の無意識の領域に詰まっていて、それが浮かび上がってくるのが直感力」。
これがまさに大脳基底核のことです。

イチローもそうなんです。

スポ−ツに限らずどんな場面においても
適切な方法やいくつかの選択肢を思いつくことは大事だけれど
それを1つに絞って素早く行動することはもっと大事です。
それは直感によって突き動かされるものだし
それを絶え間なく発動させる集中力も大事。
膨大な経験から「今」にふさわしい方法を瞬時に絞り、的確に動かす力。
これぞ天才能

ちなみに羽生名人は大脳基底核の奥にある尾状核という部分も
将棋をさす時にものすごく活性していて
これは普通の棋士にはない脳の動きだそう。

こんな脳の古い部分をどうやったら鍛えられるのか
方法は実はたくさんあるそうで
分子生物学者の福岡先生は
「生物と無生物の間」で
幼少期を起点に例外なくそれに集中し、専心するたゆまぬ努力の時間を共有している
と言っています。
その時間は1万時間。1日3時間、それを10年続けると1万時間。
毎日休まず継続することだと書いています。
(この本再読しないとな〜)
それで膨大な経験が脳の奥底にストックされていき
ここぞという場面では何も考えることなく
自動的かつ的確に「直感」が突き動かしてくれる

まさに神がかったプレーができるわけです。

生まれつき才能に恵まれている人もいますが
この継続して経験をストックするという行為を怠れば才能は台無しになるし
凡人であっても10年間良い習慣を継続できれば
大脳基底核は活性されるはずです。

努力にまさる天才なし

子ども時代にそれを教えられていたらラッキーですが
大人になったいまからでもできるのではないかと思います。

self-improvement!
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Secre

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都内在住。既婚。
フリーライター
美容、健康、医療関係の取材、
ライティング。
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