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〜体内記憶〜池川明先生講演会

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先日「うまれる」の上映会に参加したあと
池川明先生の講演会にも参加。

どちらかといえばこちらが本当の目的。
現役の産科医
である池川先生は
クリニックの傍ら
赤ちゃんの「体内記憶」についての
研究を進めている。

体内記憶。

私の一番古い記憶は
わずか数ヶ月の頃のもの。
おそらく誰も信じないと思うけれど
泣き止まない私を
父か母が必至にあやしてくれているのを感じ
「泣き止まなくちゃ」とはっきり自覚し
自分の意識でがんばって泣き止んだ記憶がある。

でもあまりに記憶が古すぎて
自分ですら
記憶をねつ造しているのではないかと疑う。

多くの体内記憶を持つ赤ちゃんや子どももそうらしい。

だからもし子どもが突然体内記憶を語りだしたら
決して否定せずに聞いてあげることが大事だと先生。

なぜ体内記憶が大事なのか。

正直なところ、体内記憶そのものは
それほど重要ではないと思う。

それよりも胎児や赤ちゃんに
意識、知性、感情があるということを
大人が知ることが一番大事だと私は思っている。
このことは科学的に証明できない。
でも体内記憶を持つ子ども達の話しを聞いていると
それぞれが大人レベルの感情や意識を持っていることを否定できない。

このことを理解できれば
妊娠期から目に見えなくても
赤ちゃんを深く感じることができる。

生まれてからではなく、
妊娠した瞬間、
あるいは妊娠を希望しているなら
妊娠前(プレママ期間)から
自分のもとに来てくれる命に
愛情をかけ、
大事にしてあげることができる。

それは自分を大切にすること、
先祖を大切にすること、
自然を大切にすること、
つまり全ての命を大切にすることにつながる。

講演のなかでとても印象的な話しがあった。

記憶を持つ子どもに
「どうしてうまれてきたの?」と問いかけると
多くの子どもが
「パパやママを守るため」と答えるそう。

人間界に人間として生まれてきたいと思っている
みえない生命体たちは、
私たち、大人を守るために人間界にやってくるというのだ。

大人は子どもを守るもの、という大人の思い込みは
間違ってはいない。

でも大人は子ども達に守られているということを
すっかり忘れている。
あるいは気づいていない。

子どもがいるから大人は頑張れるし、
子どもがいるから、
自分や家族、
あるいは日本や地球を良くしようと思える。

それは子ども達が
私たち大人を守ってくれているということに他ならない。

私たちを守りにきてくれている子ども達を
決して傷つけてはいけないし、
感謝こそすれ、虐待なんて有り得ない。

大人たちが感謝の気持ちを持って
ひとりひとりの子どもに接することで
いじめの問題も解決が見いだせるのではないか。

全ての子ども達が
私たちの社会をより良くしたい、
大人達をハッピーにしたい、
大人達を楽しませたい、
そう思って
この辛いことも多い地球に
わざわざやってきてくれている。

そういう視線で子どもを見てみると
本当にすべての子どもが健気で可愛く
大人顔負け。

そこには愛情だけでなく
人として対等に接する礼儀やマナーも必要。
そして
「地球はきれいだし、美味しいものはたくさんあるし
 人間は優しいし面白いし、素晴らしでしょ」
「うまれてきて良かったでしょ」と
いってあげられる大人でありたい。

先生の講演会で
そんな当たり前のことを気づかされた。

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ジャンル : ライフ

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都内在住。既婚。
フリーライター
美容、健康、医療関係の取材、
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