FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おかあさんのいないおうち。

大学生の頃
仲の良かった男友達のお母さんが病気で亡くなり
しばらくしてからご挨拶に伺った時
それより前にその家に遊びに行った時とは
全然違うおうちになっていたことにとても驚いた。

そのことを今でもよく覚えている。

なんというか。

おかあさんのいないおうち」だった。

玄関には開封されてない
あるいはそこで開封してものを取り出している様子の
ダンボール箱がいくつか。

めくられていないカレンダー。

ホルダーに入れられていないトイレットぺーパー。

なんとなく埃っぽい感じ。

おかあさんがしてくれていたことを
変わりにする人がまだいないおうちだった。


昨日の夕方、遊んでたわけじゃなく
参加していた会議が白熱し
帰宅が予定より遅い17時過ぎになった。
冷たくなった洗濯ものやシーツを取り込み
急いでごはんをセットして
すでに暗くて一層冷える中を
自転車を立ち漕ぎしてダッシュで息子を保育園に迎えに行きながら
強烈に「おかあさんのいないおうち」のことを思い出した。

私の母は私が小学生の間は専業主婦でいてくれたので
お布団はいつも太陽の匂いでふかふかであったかく
ご飯もおやつもいつもできたてで美味しく
帰って家が寒いとか、灯りがついていないとか
食べるものが何もないとか、そんなことがなくて
だから、私はとっても幸せだった。
その頃はそれが当たり前で何も思わなかったけど。

息子も旦那も私が仕事をしすぎると「おかあさんのいないおうち」
に暮らすことになってしまう。それはとても悲しい。

おかあさんって、本当にすごい!
家族がスムーズに、リラックスして過ごすための縁の下の力もち。
私はまだ「おかあさん」のスタートラインに立ったばかり。

息子と旦那の二人が帰りたくなる家づくりをしたいと
ようやく本気で思いはじめてる。

でも。何からしよう?
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secre

自己紹介

都内在住。既婚。
フリーライター
美容、健康、医療関係の取材、
ライティング。
ヨガサークルを企画しています。
<ヨガ>
☆町屋ヨガ部☆
毎週水曜20時~
毎週月曜11時~
各70分程度
1回1500円
どなたでもご参加頂けます。

場所や詳細はお問い合わせいただいた方に直接ご連絡いたします。
メンバー制です。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ご連絡やお問い合わせはこちら

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
CalendArchive
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QR
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。