newborn photo
パパがカメラを新調し
我が家の専属カメラマンになってくれていますが
仕上がりに厳しい私からのダメだしも相当……
かわいそうなパパ……
でもプロのカメラマンのどこがすごいかって
その場の「空気」まで撮っちゃうことなんです。
例えばカップルを撮影した場合
その二人がどれくらい幸せかまで伝わってきちゃうのが
プロの技だと思っています。
ただの記念撮影やスナップショットとはやっぱり違うんです。
ベビーとの暮らしは「慣れない」の連続で
すべてにとにかく手間がかかるので
「もう!!!早く大きくならないかな!」なんて思うのですが
どこかで楽しめるようになったのは
いわゆる「新生児」といわれる期間が
たった28日しかない、ということを知ってから。
え?そんな短いの?つまりうちのベビーは
今日で新生児期が終わりなんです。
なんて貴重な28日間なのでしょう。
この新生児の期間にできるだけ写真を残しておきたくて
プロのカメラマンを自宅に呼んで撮影会をしてもらいました。
(この私がまさかの親ばか……)
これをニューボーンフォトというのですが
できるだけ生後3週間以内に撮るべきなんです。
というのもそれを超すと
・体に筋肉がつきはじめる
・日中の睡眠時間が短くなる
・刺激で目を覚ましやすくなる
と、ベビーはすごいスピードで成長してしまい
ふにゃっとした新生児独特の写真は
もう撮れなくなってしまうのです……き、貴重……
私にはプロのカメラマンの知り合いが多いので
どなたかに撮影を依頼しようと思いましたが
ニューボーンフォトはそれを専用としているカメラマンでないと難しい。
まずベビーをあやすテクニックが必須だし
大人の撮影や料理の撮影より「ほんの一瞬」を切り取らないといけない。
そこで今回依頼したのが
Tipistaさん。
2名で自宅に来てくれて
「あやし」と「撮影」を同時進行でやってくれちゃいます。
ベビーやキッズの撮影を専門にしているので
これからお誕生日などのイベントにも
撮影にきてもらう予定です。
ちなみに私がiPhoneで撮ったオフショットはこんな感じ……

ご、ごめん有吾君……
ミルク飲ませ過ぎてお腹が出てるね……
新生児期なのに、ずいぶん逞しいね……
なんか、強うそうでママもう負けそう……
ちなみに画像は1週間くらいで送られてくるそう。
楽しみです。
我が家の専属カメラマンになってくれていますが
仕上がりに厳しい私からのダメだしも相当……
かわいそうなパパ……
でもプロのカメラマンのどこがすごいかって
その場の「空気」まで撮っちゃうことなんです。
例えばカップルを撮影した場合
その二人がどれくらい幸せかまで伝わってきちゃうのが
プロの技だと思っています。
ただの記念撮影やスナップショットとはやっぱり違うんです。
ベビーとの暮らしは「慣れない」の連続で
すべてにとにかく手間がかかるので
「もう!!!早く大きくならないかな!」なんて思うのですが
どこかで楽しめるようになったのは
いわゆる「新生児」といわれる期間が
たった28日しかない、ということを知ってから。
え?そんな短いの?つまりうちのベビーは
今日で新生児期が終わりなんです。
なんて貴重な28日間なのでしょう。
この新生児の期間にできるだけ写真を残しておきたくて
プロのカメラマンを自宅に呼んで撮影会をしてもらいました。
(この私がまさかの親ばか……)
これをニューボーンフォトというのですが
できるだけ生後3週間以内に撮るべきなんです。
というのもそれを超すと
・体に筋肉がつきはじめる
・日中の睡眠時間が短くなる
・刺激で目を覚ましやすくなる
と、ベビーはすごいスピードで成長してしまい
ふにゃっとした新生児独特の写真は
もう撮れなくなってしまうのです……き、貴重……
私にはプロのカメラマンの知り合いが多いので
どなたかに撮影を依頼しようと思いましたが
ニューボーンフォトはそれを専用としているカメラマンでないと難しい。
まずベビーをあやすテクニックが必須だし
大人の撮影や料理の撮影より「ほんの一瞬」を切り取らないといけない。
そこで今回依頼したのが
Tipistaさん。
2名で自宅に来てくれて
「あやし」と「撮影」を同時進行でやってくれちゃいます。
ベビーやキッズの撮影を専門にしているので
これからお誕生日などのイベントにも
撮影にきてもらう予定です。
ちなみに私がiPhoneで撮ったオフショットはこんな感じ……

ご、ごめん有吾君……
ミルク飲ませ過ぎてお腹が出てるね……
新生児期なのに、ずいぶん逞しいね……
なんか、強うそうでママもう負けそう……
ちなみに画像は1週間くらいで送られてくるそう。
楽しみです。
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