ミニマリストについて2
ライフスタイルを根本から変えたい。
そんな思いに取り憑かれている私。
何かをはじめる時「徹底的に調べる」ことから
はじめる癖のある私は
日経ウーマンとかプレジデントとか
アエラの特集号とかワーキングウーマン系とか
ワークライフバランスとか
「時間術」系の本や雑誌を読み漁った。
佐藤可士和とか糸井重里とかホリエモンとか
スティーブジョブスとかザッカーバーグとか
いかにも効率的に時間を過ごしていそうな人の本も
かなり徹底的に読み込んでいる。
効率よく生きること=シンプルであること。
それなのに、それだからこそマルチタスクをこなせるようになる?
矛盾を感じたり、納得したりしながら模索の日々。
ヨガをして、考えがシンプルになり、自分に大切な物がわかると
確かに効率が良くなってますますマルチタスクがこなせるようになる。
「これくらいしかできない」と思っていた仕事量が
もっともっとできるようになっていくのは
自分の経験値とキャパシティが増えているだけでなく
考え方がシンプルになって取捨選択が上手になっているからだと思っていた。
好きだからいくらでもできちゃう、というのもある。
でもそれがストレスでないかといえばそうではない。
映画を見る時間、旅行の時間、何もしない時間
こういった「お金にならない時間」はどんどん後回しになっていく。
それが自分の血肉になるとわかっているにもかかわらず。
ライフスタイルを根本的に見直すにあたり
私から取り除かなければならないものは何か?
私は何を目指しているのか?
キャリアアップ?
年収1000万越え?
ヨガのマスター?
有名な文筆家?
そういうことじゃない。
そんななか、全く違う視点の1冊の本に出あう。
「ぼくたちに、もうモノは必要ない。断捨離からミニマリストへ」
ミニマリストとマキシマリストでプチ論争になっているほどちょっとした話題。
私は基本的にミニマリストに共感する。
そして仕事=モノと考えることで(違うけれど)
ライフスタイルを変えられるのではないか?
この本からそんなヒントを得た。

そんな思いに取り憑かれている私。
何かをはじめる時「徹底的に調べる」ことから
はじめる癖のある私は
日経ウーマンとかプレジデントとか
アエラの特集号とかワーキングウーマン系とか
ワークライフバランスとか
「時間術」系の本や雑誌を読み漁った。
佐藤可士和とか糸井重里とかホリエモンとか
スティーブジョブスとかザッカーバーグとか
いかにも効率的に時間を過ごしていそうな人の本も
かなり徹底的に読み込んでいる。
効率よく生きること=シンプルであること。
それなのに、それだからこそマルチタスクをこなせるようになる?
矛盾を感じたり、納得したりしながら模索の日々。
ヨガをして、考えがシンプルになり、自分に大切な物がわかると
確かに効率が良くなってますますマルチタスクがこなせるようになる。
「これくらいしかできない」と思っていた仕事量が
もっともっとできるようになっていくのは
自分の経験値とキャパシティが増えているだけでなく
考え方がシンプルになって取捨選択が上手になっているからだと思っていた。
好きだからいくらでもできちゃう、というのもある。
でもそれがストレスでないかといえばそうではない。
映画を見る時間、旅行の時間、何もしない時間
こういった「お金にならない時間」はどんどん後回しになっていく。
それが自分の血肉になるとわかっているにもかかわらず。
ライフスタイルを根本的に見直すにあたり
私から取り除かなければならないものは何か?
私は何を目指しているのか?
キャリアアップ?
年収1000万越え?
ヨガのマスター?
有名な文筆家?
そういうことじゃない。
そんななか、全く違う視点の1冊の本に出あう。
「ぼくたちに、もうモノは必要ない。断捨離からミニマリストへ」
ミニマリストとマキシマリストでプチ論争になっているほどちょっとした話題。
私は基本的にミニマリストに共感する。
そして仕事=モノと考えることで(違うけれど)
ライフスタイルを変えられるのではないか?
この本からそんなヒントを得た。

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